カードローンの融資額の限度について

カードローンの融資額の限度は、各社とも広告等に掲載しています。ただし、それは、誰にでも当てはまるというわけではありません。消費者金融業者の場合は、総量規制と言って、年収の3分の1までしか借りることはできないため、それが実際の上限となるからです。銀行の場合は総量規制の対象となりませんが、収入に応じて審査をしたうえで枠が設定されるため、同様に上限が誰に対しても適用されるわけではありません。
いくらまで融資されるのかについて、明確な基準はありません。審査において、どの程度の返済能力があるのかを判断して、その結果具体的に決定されます。この時に、他社の利用状況なども加味して判断されます。おそらく、各業者とも内部基準があり、それにのっとって判断をしていると推測されますが、その基準は外部に対して公表されていないため、わかりません。したがって、具体的にいくらまで借りることができるのかについては、実際に申込んで判断されるまでわからないことになります。
ただし、相場観は、口コミやインターネット掲示板の情報を参考にすることで知ることはできます。同じくらいの年収で、境遇が似ている人の情報であれば、自分もそれに近い結果になる可能性は高いです。また、判定の厳しさといった点についての傾向を業者ごとに知ることもできます。やはり、その厳しさについても業者ごとの傾向があるため、申し込む前に情報を集めておくことには意味があります。